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本の読み方→使い方

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読書会で学んだこと

昨日、Sapporo × BOOK PARTYというグループが主催している読書会に初めて参加した。

これまで、Read for Actionの読書会に出たり、オンラインでも毎月読書会に参加したりしているが、いつも思うのは本は読むばかりのものではないということである。

僕は本を隅から隅まで読みたい派で、つまみ読みとかできない方なんだけど、世の中には本を「使うもの」とする考え方もあるのだなということである。

本を使うってどういうこと?

使う本といえば、辞書とか百科事典(もう本としては瀕死か)とかがあるけれど、普通の本でも読むのではなく使うという事ができる。

例えば朝、起きたら本棚の本を適当に手にとって、適当なページを開き、適当な一行を読んで、その日の行動の指針を考える。とか。

自分の思い込みを打破し、世界を広げるために、本屋さんでわざと興味のない本を選んで読んでみる。とか。

まあ、いろいろ考えられる。

読書会では

ファシリテーターがいて、本を使ってワークをすることが多い。これがなかなかおもしろい。

昨日の読書会ではランダム性を重視するようなファシリテーションが行われて、全く読んだことのない本を使って自分の中にある思いみたいなものを引き出してしまうのだ。そう。本の中のどんな言葉からでも、今自分が悩んでいることや、やってみようと思っていることなどへのメセージを引き出せるのだ。

それは要するに本をきっかけに思索を深めるという作業なんだけど、それを短い時間でやってみると思いがけない気づきがでてくるから面白い。

本はたくさんある

本屋さんに行くと、嫌になるほど沢山の本がある。一生かかったって全部読むなんてことはできないのだ。だったら色んな本を使って自分の行動につなげる使い方をするのもいいではないか。

多読・速読の人の中にはそういうことに気づいていて、本のエッセンスを自分なりに引き出して読んでいる人がいるのだなと思った。

僕も読破主義をやめて、色んな本に当たってみることにする。たぶんいまよりもっと自分の人生が豊かになるだろう。







書いた人

nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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