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iPhoneにSuicaを入れて変わったこと

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iPhone Xにしたのでスマホでカードが使えるようになった

いままでiPhone6を使っていたのでFeliCaが使えなかった。今回iPhoneXを使うようになって僕の生活を大きく買えそうなのがこの機能だ。

FeliCaと言ってもピンとこない人が多いかもしれない。

日本の電子マネーに使われているチップはSONYのFeliCaと言うものだ。これは基本的に交通系カードに使うことを念頭に2000年頃に開発されたもので、処理スピードが早いことが特徴だ。

東京にある駅の改札を通る人の数を思い浮かべて欲しい。あれだけの人が遅滞なくSuicaで改札を通り抜けることができるのはFeliCaの高速性が基盤にある。

今になってFeliCaベースの非接触カード技術はガラパゴスだと言われるようになったが、海外で設計されたNFCの規格では処理が遅すぎて日本の鉄道の改札システムでは使い物にならないと言われている。だからAppleもNFCとあわせてFeliCaを搭載しないわけにはいかなかった。

まあ、技術的な話はいいとして、とにかく僕の新しいiPhoneにはSuicaが入った。

これでなにが変わったかというと、少額の決済をSuicaでするようになったということだ。

スマホでの電子マネー決済のいいところ

電子マネー決済のいいところは、やっぱり財布を開かなくていいことだ。現金のやりとりは時間がかかる。とくに例えばペットボトルの飲み物を一本買おうというときに、コンビニで消費税の入った細かい金額をやりとりするのは面倒だ。そういうやりとりをスマートにしてくれる。

では今までSuica決済をなぜ使わなかったのかというと、チャージが面倒だったからだ。カードだけだといくら入っているかもわからなかった。そういう状態でコンビニで電子マネーを使うのは金額不足のときに面倒だし、結局現金を持ち歩くことになる。

スマホにSuicaを入れておくと、チャージがいつでもできるメリットが有る。金額を確認してレジに並べるので安心感もある。

ではなぜクレジットカードを使わないのか?

ホントはクレジットカードでもいいのである。しかしこれが結構面倒なのだ。それはクレジットカードの仕組みが複雑だからなのだ。

支払うときにはVISAとかMASTERとかのブランドをまず気にするだろう。まあ、これはカードを扱っているお店ならどのブランドでも心配がないのでいい。ただしカードそのものを出すならだ。

各ブランドは決済システムの入り口だと思えばいい。VISAというブランドの付いたカードならVISAという決済システムを使えるということだ。

だけど、カードの発行主体はカードごとに違うことが多い。とくに今は大手小売店が発行するカードがある。たとえばヨドバシのカード。VISAのブランドが付いているが、あくまでも支払いを代行しているのはゴールドポイントマーケティングという会社だ。

これに、モバイル決済というのがついてくると更にややこしい。たとえば日本の老舗はNTTDoCoMo系のIDだ。例えばスマホにカード入れて使うとなるとカードの発行主体がIDと契約して手数料を払うことになるのだ。ApplePayも同様の仕組みである。

すると、カード発行主体としてはコストとなるモバイル決済をとりあえずやめておこうかということになったりする。小売系のカードはだいたい年会費がタダだから、そういう考え方もあるだろう。

するとスマホで決済が使えないので本物のクレジットカードを取り出して支払うことになる。僕は現金とクレジットカードは別の場所に持っているから、単に面倒なだけなのだ。

僕の理想は

ヨドバシのゴールドポイントカードがApplePayに対応することだ。そうしたらバンバンスマホで買い物するんだけどな。

なぜゴールドポイントカードにこだわるかといえば、それはポイントが使いやすいからということに尽きる。他のカードはポイントの使い方に汎用性がなく、たまったポイントをすぐ使えない事が多いのだ。

というわけで、いまのところ使い勝手がいいのは、Suicaにゴールドポイントカードを使ってチャージして支払うというやり方なのだ。

もっとも、もっと使い勝手のいいカードがあったら切り替えたいと思う。

これからもいろいろウオッチしていきたい。







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nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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