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読了:革命のファンファーレ

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • 自分だけの特技を持つこと
  • お金よりも信用を持つこと
  • インターネットが破壊したもの
  • 作品の無料化の進展
  • 宣伝は口コミが最強
  • インターネットは水平
  • 踏み出す勇気より必要なのは「情報」

読んでどんなことを考えたか?

僕はまだ「お金を稼ぐ」世代に属している。なにか努力をして稼ぐ。苦労して稼ぐ。それが当たり前だと思っている。ある意味それは当然のことだけど、インターネットがあまねく行き渡った現代においてはその努力や苦労の方向が変化している。

情報の時代は体力ではなくて、知力の時代だ。より頭を使うのだ。

そして、お金はいつでも手に入るものであって、目的では決して無いということがはっきりしてきた時代でもある。

信用さえあればお金はいつでも手に入る。というより必要なお金を回せるようになる。そう。お金は手に入れるのではなくて回すものなのだ。信用を蓄えて必要なときにそれをお金に変えて世の中を必要なヒトやモノを動かす。そういうことだ。

昔から信用は大切だとわかっているではないかという人がいるかもしれない。それはそうなのだが、今は信用が測れるのだ。きちんと測って、それを必要なときに必要なだけ使う。そういう仕掛けが例えばクラウドファンディングだ。

ある意味これまでよりもシビアに「信用」が大事になるのだ。それは、一握りの人が信用を測るのではなく、インターネットを通じてどれだけの人の信用を得られるかで測られるものだ。より平等な測られ方ということになるかもしれない。

著者は「えんとつ町のプペル」という絵本に関係するプロジェクトでそれらのことを実証してきた。著者が実現できたことはやりたいこととやる気があれば誰でもできることでもある。やったもの勝ちなのだ。やるかやらないか。それがこれからの成功の尺度になるのだろう。

インターネットによって誰にでもチャンスは平等に開かれている。とにかくやる。それが大切なことだとこの本は語っている。

面白かった?

面白かった。最初この本を見た時、「革命のファンファーレ」ってなんだ?と思った。それは、お金を持つことが成功ではない時代の幕開けを告げるものだった。

まとめ

なんでもまずやってみよう。自分の夢に向かって一歩進もう。最初の一歩を踏み出せればあとは案外なんとかなってしまうかもしれないのだ。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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