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読了:ブレインプログラミング

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • RASって?
  • 自分の望みは明確に
  • 明確な目標を定める
  • 期限を切って計画を立てる
  • とにかくやり抜く
  • 自分の人生に責任を取る
  • 目標を視覚化する
  • アフォメーションの威力
  • 新しい習慣を身につける
  • 数のゲームを楽しむ
  • ストレスに打ち勝つ「笑い」
  • 恐怖と不安を克服する
  • 絶対にあきらめない
  • 自分の本当の人生を取り戻す

読んでどんなことを考えたか?

最初にRASというのが出てくる。

RAS:Reticular Activating System 網様体賦活系

網様体賦活系 - 脳科学辞典

で、この本はこのRASというやつをプログラミングするという方法を書いてある。少なくともタイトルは。

しかし、内容はRASという言葉以外あまり珍しいことは書いていない。これまでさんざん自己啓発系の本に書かれてきたことの繰り返しである。

脳は思考と現実を区別できないから、とにかくやりたいこと、なりたいものを実際に起きるものとして考え続けることで自動的にそれはかなってしまう。常に思い続けているとRASが自動的にどうしたら良いかを見つけてくれる。というかそういうものが目に入りやすくなり、そこに手をのばすことによって実現が少しずつ近づいてくる。あとはとにかく成功するまでやり続ける。ということが書いてある。あまり珍しくないでしょう?

この本で特に興味深い考え方は、「数のゲーム」というやつだ。あることが起きる確率が0でないなら(大抵は確率は0ではないものだ)それが起きるまでチャレンジすればいいというすごく単純なことが書いてある。物事が起きる可能性の数字を掴んでしまえば、あとはそれが起きる回数やってみればいい。するとその数字に近い確率で自分の思うことは起きる。そのためには日頃やっていることを記録して、まず数字をつかもう。自分の意図に反した事が起きても気にする必要はない。起きないのが当たり前だからだ。しかし数字の回数やってみれば一定の成果が出る。そう考えるのだ。

失敗してもなにも変わらない。だから成功するまで続けるだけ。とてもシンプル。

それを信じ続けることができるようにRASを調教するのだ。そのための方法がいろいろ書かれている。

珍しくはないけど、この本のとおりに実行することができれば成功する事ができる。そういう説得力のある本ではある。

面白かった?

面白かった。まず成功するイメージを脳に焼き付ける。そのためにアフォメーションとか聴いたことがあるけど効くのは確かだ。スポーツ選手のイメージトレーニングが実際のトレーニングと変わらないパフォーマンスを持つのと同じだ。

思い込むこと。これはとても大事だと思う。

まとめ

タイトルは新しいけど、内容はさして新しくない。最初にナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」が引用されているくらいだ。成功法則はちゃんとある。あとはそれを徹底できるかが問題なのである。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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