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読了:いつもの自分がやらないほうをやってみる

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • あなたのままで心地よく生きる練習
  • いつもの自分がやらないほうをやってみる

読んでどんなことを考えたか?

おう、こう来たか。という感じ。

「いつもの自分がやらないほうをやってみる」というのは最近、いや随分昔から僕がチャレンジしてきたことだ。「いつもの」っていつのことだろう?僕の場合、今は一周回って自分がやらないほうじゃないほうをやってみるターンかもしれない。

そうすると、もとの自分に戻る。内気で、人前で話すことができず、いつも不安で、辛いことだらけの自分。こうなるためのことをあえてやってみたらどうなるのだろう。きっと今治療中のうつ病には大きな影響があるだろう。悪い方に。

だから、「いつもの」は大事だ。

筆者はあえて「いつもの」を社会人になった自分に設定している。まあこれが順当なところだろうと思う。ある程度自我が発達してからの自分を「いつもの自分」とする。そしてそのやらないほうをやってみるのだ。

本当にやってみなくてもいいかもしれない。やったほうが面白いけど、考えてみるだけでも楽しい。

この本の著者は女性だから、女性目線で書かれているところがちょっと僕にはもどかしかった(特に男女関係のことはね)けれど、やらないほうをやってみるのは面白そうだと思った。

でもやっぱり「いつもの」って、いつの自分のことだろう?って疑問はずっとついて回ったな。筆者は弁護士だからあえてそのへんをほわんとぼかして書いたのかもしれないけどね。

面白かった?

面白かった。実はこの本、いただきものだ。そして、この本をくれたそのひとが、きっとこれをあれこれ試してみているんだろうなというところまで直感してしまった。素直。まっすぐなひとなんだなあと勝手に思ったりしている。

まとめ

なにか判断を迫られた時、「いつもの自分」ならこっちを選ぶだろうなあとおもったらあえてその逆をやってみる。たぶん結構面白い。でも、実はそれは逆の逆だったってこともあるかもしれない。まあそれも面白い。

あまり考え込まずにたまには自分らしくないことをやってみる。それは素敵なセレンディピティを呼ぶことになるに違いない。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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