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読了:世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • 生産性ってなにか
  • 基本となる4つのこと
  • 時間とは浪費されるもの
  • 時間管理がすべてではない
  • タスクを断舎離する
  • 頭の中を整理する
  • 集中力を鍛える
  • 飲食・睡眠の攻略法
  • 生産性を上げたいあなたへ

読んでどんなことを考えたか?

生産性って、ろくな言葉じゃないのよ。会社で生産性を上げる活動って大抵ろくなもんじゃない。今時ならブラックとか言われるだろうけどさ、昔はQC活動っていう生産性を上げる活動がいろんな会社で行われていてさ、QCサークルってのがあって、それは時間外に無給でやってたのよ。世界一生産性バカなのは日本人。この著者など足元にも及ばない。

だからさ、自分の生活に生産性って考え方を持ち込むとろくなことがないのよ。それをクソ真面目にやってみたからこの著者は偉いわけ。考えられるあらゆることを試しては失敗してみている。偉い。こういう精神が僕は尊敬できる。ニッポン人にはできないんだよ。こういうこと。他人にさんざんやらされてきたから。

別に生産性を上げることに反対しているわけじゃないのよ。自分の生活をより良いものにするのはアタリマエのことだ。それを生産性を上げることと考えるのは間違ってないと思う。でもね、勘違いしないでほしいことがある。生産性を上げるのは目的じゃないのよ。手段なの。ここ、わかってないニッポン人が多いんだよね。生産性を上げたら儲かりましたっていうのはまだいいんだよ。目的がすごくアレだけどね。

この本の著者の偉いところは、「幸せであることが生産性を上げることだ」って気づいたことなんだよね。

そこのあなた。幸せになるために生産性をあげようと思ったでしょ?それ違うのよ。どう違うかわかるかな?

そんなことを考えながら読んで欲しいな。

面白かった?

面白かった。生産性に対する前提の考えかたがニッポン人と全く違うんだよ。トヨタを見習っちゃダメなのさ。そういうことがわかる。いい本だと思う。

でも頭の固いニッポン人のサラリーマンにはそこんとこわからないかもなあ。この本を読んでよくわからないと思った人、相当頭が固いからね。脳卒中に気をつけなさいよ。

まとめ

本の一番最後にとっても大事なことが書いてある。そこから読んでもいいけど、そこに行き着くまでに著者が真面目にやったことの数々。役に立つものもちゃんとあるからね。最初からちゃんと読むといいことがあると思うよ。







書いた人

nyao

nyao

本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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