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読了:大富豪からの手紙

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • 第1の手紙:【偶然】
  • 第2の手紙:【決断】
  • 第3の手紙:【直感】
  • 第4の手紙:【行動】
  • 第5の手紙:【お金】
  • 第6の手紙:【仕事】
  • 第7の手紙:【失敗】
  • 第8の手紙:【人間関係】
  • 第9の手紙:【運命】

読んでどんなことを考えたか?

長男が就職するにあたって、最初に必要な家財を用意するために三重県に向かう飛行機に乗る前に空港で買って、読みながら現地に向かい、ひと通りの家財を買ったり役所に手続きに行ったりしてその後寝るまでに読み切った。そして、これから社会人として歩き出し始める長男に渡してきた。

この本は社会人になる前にやっておくことが書かれているようだ。しかし、人生において大事なことがコンパクトに纏められ、それが物語になっていてわかりやすい。

まあ、主人公は比較的恵まれた環境にある。資産こそ無いけれども、人脈を祖父から受け継いでいるからだ。ということはこの本で一番大事だと言っているのは人脈ということになるのではないかと思う。

偶然や直感を大事にしろというのはとても良くわかる。そして、素早く決断し、行動に移すこと。これは基本なのだが、なかなかできないことだったりする。ここまでが実行できればまず最初のステップは大丈夫だろう。

そしてお金との付き合い方。お金をどう考えるか。これもなかなか難しいテーマだ。まず、なんのためにお金が必要なのか明確にする必要があって、それが明確ならそのための種になるお金は必要に応じて稼げばいいということが大事だと思う。そして負債を買う間違いを犯さずに資産を増やすためにお金を使う。ここのところが大事だ。自分に必要だと思ったものには投資するつもりで使うお金はケチってはいけないのだ。

そして、仕事。これもお金を稼ぐためのものと考えるのはダメな考え方だ。あくまでも幸せに働けるかどうかがポイントになるのである。失敗し、成功すること。それが大事。失敗しても諦めなければ成功できる。逆に言えば成功するまでやる。

人間関係は難しい。特に身近な人達との関係がうまくいかないと不幸になる。そこに注意が必要だ。

そして、運命に対する考え方。結果として運命だったと思えることはあるだろうけど、あくまでも未来は選択可能だということを忘れてはいけない。

自分の進む道は正しいと信じて一歩一歩前に進んでいくことが大切なのだ。

それから旅をすること。上手に旅をすることが人生の楽しさを増やすコツだと思った。行こうと思ったら行く。僕はこれからそういうふうにやっていこうと思う。そのために働こうと思う。楽しく生きることが幸せなのだ。

面白かった?

面白かった。次から次に展開する手紙とそれに繋がる展開にぐいぐいと引っ張られながら読むことができる。文体も読みやすいし、若いうちに是非読んでおくといい。

まとめ

人ごととして読み流すか、自分に置き換えて読むことができるか。それでこの本の価値が大きく変わってしまうと思う。上手に読んで欲しいと思う。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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