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読了:バカになるほど本を読め!

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • なぜ、活躍できる人は皆「バカ」なのか?
  • 「目的志向型読書」ー知識創造時代のスタンダードスキル
  • 本を持ち、町へ出ようーなぜ本を「大勢で読む」のか
  • アクションが変革を生むー複雑な課題を大人数でやっつける時代へ

読んでどんなことを考えたか?

僕はこの本が出た2015年、神田昌典という人を知らなかった。全く知らなかったというわけではないかもしれない。本屋にはよく行くので名前は目にしていたような気はする。

今考えると、この本が出た時期にこの本を読めなかったのはとても残念だ。

この頃、僕はいろいろな壁にぶつかっていて、2016年には単身赴任で東京に転勤し、勝間塾に入り、サラリーマンを辞めることにした。とはいえ、単身赴任していた時期は結構貴重な体験をすることができた時期で、勝間塾の色んな人に出会うことができ、その中でこの本に出てくるRead For Actionの読書会にも参加することができた。出会う人達の中から神田昌典という人の名前を聞き、その本を読み始めたのも単身赴任していた頃だった。フォトリーディングにも出会った。

一年ほどで札幌に引き上げてきてしまったが、勝間塾やRead For Actionを通じてたくさんの人との繋がりができた。この本に書いてあるように読書会情報が頻繁に目に入るようになって、今は月に2回位は読書会に行っている。

小さいコミュニティにも顔をだすようになった。さまざまなことをやっている人たちとの出会いは僕を変えつつある。

本がコミュニケーションの共通のコンテキストを作る。これがとても重要なのだ。今はネットの時代で、SNSなどが隆盛ではあるが、実はコミュニケーションは希薄になっている。それは実際に人とあって話すということが形骸化しているということがあるのだと思う。会社のコミュニケーションを見ればわかる。飲み会に参加するのは敬遠される。僕も会社時代は飲みに行くのが嫌だった。同じようなことしか話せない人たちと飲みに行くのが苦痛になってしまったのだ。

サラリーマンをきっぱりと辞めて、いろいろなバックボーンを持つ人達と会うということが、どれだけ僕を支え、僕自身を広げているか。この本が出た後のぼくの人生はまるでこの本に書いてあるように変化してきているのである。

Read For Actionは言うまでもなくActionに力点がある。行動するてことして読書を使う。読書が好きな僕にとってはこれ以上面白いことはない。まだまだ大きな行動ができるというところまではできていないけれど、小さな一歩一歩を読書会という場を通して踏み出していくことができる。

自分の行動を変える力に出会うことができた。その基本のところにある本にやっと出会った。今やっていることは間違っていない。と確認できた。

面白かった?

面白かった。フォトリーディングの概念とか、Read For Actionの理念や展望、これから変わっていく世界のことについて語っている。この本に書いてあることは近い内に起きる変化だ。そこにはたくさんのチャンスがある。それには愚直にコトにあたる必要がある。それが「バカ」になるということなのだ。

まとめ

読書会に興味があるならまずこの本を読んでおけ!と言いたくなる本である。ただ本を読むのではない。それは世界を変える力がある。要約すればそういうことが書いてあるのだ。本を持って、町に出よう!







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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